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> Drバロネスのなるほど芝生の豆知識 Vol.009 芝焼きで春の芽吹きを良くしよう!
今回は「芝焼き」についてじゃ。
コウライ芝などの
暖地型芝生
のお庭限定
芝焼きで春の芽吹きを良くしよう!
日本で古くから行われている芝焼き。日本三名園のひとつ、岡山の後楽園でも行われています。
では
なぜ芝焼きをするのかのう?
答えは、
サッチ層(芝カスがフカフカに堆積した層)を取り除くため表面にいる病害虫の駆除や雑草の種を除去するため
なんじゃ。
※ただし地中の病害虫までは駆除でんのじゃがのう。
芝焼きによって約1週間程度芝生の芽吹きが早まるんじゃ。
芝焼きは新芽が出る前の2月ごろが適期。風が強い日は危ないので避けましょう。
それでは芝焼きのしかたについてお話をします。
芝焼きのしかた
用意するもの
【レーキ】
芝生のサッチをかき出します。
【バーナー】
芝焼きをするのに使います。お庭の広さにあわせて選びます。
【軍手】
手袋をして火傷をしないように気をつけましょう。
【バケツ】
水を入れ、火事にならないように消火の準備をします。
※
燃え広がらないようにあらかじめ
ジョーロ
などを使って水打ちをしておくと良いでしょう!
サッチをかき出す
レーキ
を使ってサッチをかき出し、火のまわりが良くなるように全体に起毛させます。
芝焼きをする
芝生の表面を
バーナー
で軽く焼きます。風下に立ち火が大きくならないように注意しながら行います。
バケツ
に水を汲み、念のため消火の準備もしておきます。
焼きムラがないようにまんべんなく焼きましょう。
火の始末を確認して終わりです。
知らない人に教えてあげてはいかがかのう?
きっと喜んでくれると思うぞい。
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