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Vol.010
ゴルフ場のグリーンの床構造はこうなっている!
ゴルフ場のグリーンの芝生は約4ミリ。とっても短く刈り込んでおるんじゃ。いくら低刈りに強い、ベントグラスや姫コウライ芝といえども過酷な状況なんじゃ。
でも、グリーンはこんなに短く刈り込んでも芝生が元気じゃっ。
その理由は、みることができない地面にあるんじゃ。
そこで、ご自宅にパッティンググリーンを作りたいあなたのためにグリーンの床構造について、紹介しちゃうぞい!
グリーンの床構造はこうなっている!
グリーンの断面図(一例です)
2 混合土壌
雨が多い日本の気候では水はけがとても大事じゃ。特にグリーンの芝は常に短く刈られるため、根の状態が良くないと健康な芝生の葉にならないのじゃ。
根の状態を良好に保つには、水はけが重要なんじゃ。そこで、ゴルフ場のグリーンは特別な床構造となっておるぞい。
約30cmにわたって川砂を敷き、水はけを良くするのじゃ。しかし、これでは肥料をあげてもどんどん地下に浸透していってしまうので、保水性を持たせるため改良剤を混ぜるのじゃ。
水はけが良い分、雨が降らない日はこまめに水をあげることを忘れてはいかんぞい。
3 粗砂 砂利
ゴルフ場ではさらに水はけをよくするため、混合土壌の下に砂利を敷いているんじゃ。更にその下には一定の間隔で吸水管を敷き、排水管へと繋げて排水をしているんじゃぞい。
自宅にグリーンを作る場合は、ここまでの処置はなかなかできないと思うのう。どうしても水はけが悪い場合に考えてもらう最終手段と考えてみてくれるかのう。
グリーンの床構造はわかったかのう〜?
水はけがポイントじゃな。
パッティンググリーンづくりの参考にしてみてほしいのじゃ。
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