芝刈りをしたら、芝生が茶色になっちゃった!
なんてこと、ありませんか?
それは「ジク刈り」をしてしまったからです。
ジク刈りは、芝生の生長点よりも低く刈り込んだことで起きます。
短く刈り込んでしまったために、茶色の茎部分ばかり見えるのです。
では、芝生の生長点ってどこにあるのでしょう?
生長点の場所を知って、ジク刈りを防ぎましょう!
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こまめな芝刈りで、緑色の芝生に。 |
ジク刈りになり、茶色の芝生に。 |
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芝生は葉だけでなく、茎も生長します。
生長点はこの茎の部分にあるのです。
目安としては、芝生が生長し分けつが進むと、最初の頃にあった緑の葉がだんだんと枯れていきます。
茎を見ると、茶色のところと緑色のところの境目があります。
そのあたりに生長点があるのです。 |
茶色のところと緑色の境目あたりが生長点 |
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しばらく芝刈りをしないと生長点も
次第に高くなってしまいます。
きれいな芝生をつくるには
これはよくありませんね。
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芝生が伸びると生長点も高くなります。 |
生長点よりも上で芝刈りをすれば、生長点はその高さのままキープし、新しい芽が出て一層分けつが進みます。しかし、生長点よりも下で刈るジク刈りをしてしまうと、主に光合成をする葉がないため、生長が鈍くなるのです。緑の芝生に戻るまでしばらくかかりますが、生長期には週に1度の芝刈りをしながら静観し、新しい芽が出てくるのを待ちます。
ジク刈りをしてしまった芝生は、弱っているので肥料まきは控えましょう。
春なら自身で持っている養分によって再生が出来ると思いますが、夏は貯蔵されている養分が少なく、光合成で必要となる葉が刈り取ってしまっているので、再生が出来ないこともあります。
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生長点よりも高い刈り込み |
生長点よりも低い刈り込み |
ジク刈りをしないようにするには、生長期には頻度よく芝刈りをすることです。
長く伸びる前に芝刈りを行ないます。
頻度よい芝刈りは芝生の分決けつを促進し、密度の高い芝生をつくります。
これが緑のじゅうたんをつくる秘訣です。
長い芝生を短くするには、徐々に刈高を下げてあげることが大切です。
みなさん、芝刈りを怠ってはダメですよ!あなたのお庭の芝生が泣いています。
さあ、今日からがんばって芝刈りをしましょうね。
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