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地下排水と表面排水、水はけをよくするためのポイント。

芝生は水はけがよい土壌を好む植物です。水はけが悪いと根腐れを起こしたり、病害にあったり、藻や苔が発生したりすることもあります。

みなさん、心当たりはありませんか?

水はけが悪いのは、排水がうまくできていないということです。

ここでは表面排水と地下排水の2つに分けて、水はけをよくする方法についてお話をします。

表面排水をよくしよう!

お庭が凸凹ですと水たまりができてしまうことがありますので平らにします。また、若干の傾斜(勾配目安:3%程度)をつけてあげると、余分な水を効率的に排水することができるでしょう。

新しく芝庭を作る

種まきや芝張りを行う際には、表面排水を効率的に行うために排水の経路を考えて整地をしましょう。

既存の芝庭の凸凹を直す

凹んだところに目土(目砂)を入れます。

目砂入れは、薄めの厚みで行い、芝生の生育に合わせて回数を多く施すことで凹凸をなくしていきましょう。

 ※目砂は粒子が細かいため、ふるいではまくことができませんのでご注意ください。

おすすめの目土(目砂)はこちら

地下排水をよくしよう!

新しく床土をつくる

図1の「高い透水性を持たせるための土壌の一例」を参考に作りましょう。

砂壌土とは、水分を与え、手でこねても棒状にできなく、砂質の土ですが、砂そのものという感じではない状態です。

土壌について詳しくはこちらを参考に!

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いったん既存の芝生を剥がして土壌改良をする

地下排水が悪い部分の芝生を2〜5センチくらいの厚みで剥がします。スコップやバロネスターフカッターを使うのがおすすめです。図1を参考にして改良します。

はがした部分の土壌を掘り起こし、砂壌土に調整、または交換し、平らに整地しましょう。剥がした芝生を植え、目土(目砂)を入れます。たっぷりと水まきをし、根付くまで乾燥しないように水まきを続けます。

1.地下排水が悪い部分の芝生をはがします。

2.はがした部分の土壌を掘り起こし、砂壌土に調整または交換し、平らに整地します。

3.はがした芝生を植え、目土(目砂)を入れます。

4.たっぶりと水まきをし、根付くまで乾燥しないようにしましょう。

※生育が著しく悪い芝生については、植え戻した場合に枯れてしまう恐れがあるため生育がよい、新鮮な苗を植えるようにして下さい。

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エアレーションにより土壌改良をする

エアレーションは土が抜き取れるタイプのもの(例えば、バロネスタインエアレーター)を使用し、土性の悪い部分を抜き取り、廃棄します。芝生全面に目土(目砂)を入れます。

土壌改良には多回数かつ長期間かかりますが、少しずつ地道に行います。

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